家庭でもお手軽に使っていただける除菌消臭剤として非常に好評を頂いています。
空気だって、洗ってほしい。 家族をもっと近づけるのは、お部屋の空気です。
幸せな家族は、実は空気が違います。 香りが欲しいのではありません。無臭が欲しいのです。
あの大学病院でもウイルス対策に使うのが、これです。感染症が大流行した年でも院内感染を起こさなかった性能を誇ります。
メーカー希望小売価格 \5,000(税別)
特別価格 \4,000(税別)
除菌消臭剤としてご好評いただいている「次亜塩素酸水ジアリフレ」の10ℓ入りです。
専用の噴霧器を使って空中噴霧する場合、8倍希釈して使うので、一箱で80ℓも使えて大変お得です。
メーカー希望小売価格 \8,000(税別)
特別価格 \6,400(税別)
除菌消臭剤としてご好評いただいている「次亜塩素酸水ジアリフレ」の20ℓ入りです。
専用の噴霧器を使って空中噴霧する場合、8倍希釈して使うので、一箱で160ℓも使えて大変お得です。
メーカー希望小売価格 \12,000(税別)
特別価格 \9,600(税別)
■ジアリフレを入れるスプレーボトルの選び方と留意事項■
ジアリフレに代表される次亜塩素酸水はキッチンハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムと異なり、スプレーボトルに入れて使用するのがオススメですが、次亜塩素酸水は他の除菌消臭剤等と比べて利用期限が短く、特に日光(紫外線)に弱いという特性があるので、スプレーボトルを選ぶ際には注意が必要です。
①ワンプッシュの噴出量が多いこと
次亜塩素酸水は強い殺菌消毒力を持っていますが、有機物に触れるとすぐに分解して水になってしまうため、通常の除菌消臭剤よりも多めに吹き付けてやると効果的です。ワンプッシュ当たりの噴出量が多いスプレーボトルを選ぶと使い勝手がよいと思われます。
②日光や紫外線を遮断する入れ物(遮光性容器)であること
水道水のカルキを抜く際に日光に当てるのと同様、次亜塩素酸は紫外線(日光)に当たると塩素と酸素に分解して揮発してしまいます。そのため、除菌消臭剤として便利良く使いたい場合の容器には遮光性が求められます。
ただし、次亜塩素酸を分解できるのは紫外線に限られますので、室内の蛍光灯やLED、白熱球などの光では次亜塩素酸水は分解されません。よって、室内での利用についてはそれほど神経質にならなくても大丈夫ですが、容器自体は遮光性があっても、蓋部分の材質が異なり紫外線が透過できるような場合は分解されてしまいますのでご注意願います。
③金属製のボトルではないこと
一般的に家庭で用いる次亜塩素酸水はpH値が中性に近い微酸性次亜塩素酸水ですので、金属を溶かしたり腐食したりする効果は強くありません。しかし皆無という訳でもありませんので、常に次亜塩素酸水に触れ続けるボトル容器については、金属製の物を使わないようにしてください。
また、一般的な加湿器等に希釈した次亜塩素酸水を入れて使用される方もおられるようですが、塩素の腐食対策を講じた機器でなければ寿命が短くなりますので、次亜塩素酸水を希釈して室内噴霧される場合には、専用の噴霧器(次亜塩素酸水対応型超音波式噴霧器)をご使用ください。
④毎日使う場合は常温で保存すること
次亜塩素酸水の除菌消臭効果は化学反応によるものですので、温度が高い方が効果(反応速度)が高くなります。そのため、日常で使うスプレーボトルについては室内で常温保管されることをお勧めいたします。
除菌消臭液をミスト状にして空間へ放出。
ダイレクトアタック方式だから室内空間をスピード除菌消臭。
約14畳の範囲をカバーするコンパクトモデル。
子供部屋や寝室など、パーソナルスペースに最適です。
うるおいのあるキレイな空気で遊びも眠りも快適に。
これまでご好評いただいたMX-150(メーカー希望小売価格 \35,000(税別))がモデルチェンジしてMX-200になりました。
メーカー希望小売価格 \38,000(税別)
特別価格 \19,000(税別)
除菌消臭液をミスト状にして空間へ放出。
ダイレクトアタック方式だから室内空間をスピード除菌消臭。
また、間欠運転の時間をライフスタイルに合わせて自由に設定できます。
小さなボディなのに、これ1台で 約26畳 までの室内に使用可能です。
ご家庭をはじめ、小規模な店舗やオフィス、老人福祉施設等でご使用いただけます。
(※設置空間の条件により適応面積が増減する場合があります)
メーカー希望小売価格 \46,000(税別)
特別価格 \31,000(税別)
メーカーホームページより抜粋
<耐塩素部品を使用>
■腐食対策超音波ユニット■
霧を発生させる心臓部の超音波振動子をはじめ、各部品は耐塩素仕様のものを採用しました。
これにより従来機種に比べ約5~10倍の耐久性を実現しました。(当社比)
■超音波振動子は消耗品です■
超音波振動子は、使用していると徐々に霧化量が減少していき、交換時期(約3,000~5,000時間)には初期値の半分以下になります。本機の能力を最高に保つためにも、超音波振動子の定期的な交換をお勧めいたします。
※お客様にて部品の交換はできません。お買い求めの販売店までご依頼ください。(有料)
<振動子は傷つけないでください>
空間除菌消臭加湿器のお手入れの際、振動子表面をけずってしまうと霧が発生しなくなってしまいます。
■超音波振動子により振動子に白い粉やかたい物質が付着してしまう場合がありますが、かたい棒やヘラ、金属ブラシ、研磨剤入りのタワシやミガキ粉などを使用して絶対に振動子を傷つけないでください。
※振動子に付着物があっても動作には影響ありませんので、無理にけずり取らないでください。
■振動子表面を傷つけたことにより振動子が故障してしまった場合、保証期間内であっても保証の対象外とさせていただきますのでご了承願います。
上記事項に関し、当社ではこれまでにご購入していただいたお客様からのご依頼に基づき、故障・部品交換対応させていただいた実績がございます。この観点からも、現場対応できる販売店からのご購入をお勧めいたします。